柔術ノート(技術)と柔術ノート(日記)の使い分け
柔術ノート(技術)はテクニック検索・ディテール管理・テクニックメモ記録に特化。柔術ノート(日記)は練習内容や体調の時系列記録に特化しています。
青帯向け技ガイド
柔術 技一覧 青帯版: 連携で差がつく技の選び方
青帯では「技を知っている」から「連携で勝つ」へ段階が変わります。本記事では、青帯で優先すべき連携設計と練習手順を整理します。 アプリでは技ごとの「ディテール(手順)」も保存できます。
この記事が向いている人
- 白帯〜青帯で、練習の優先順位を明確にしたい人
- 技の再現性を上げるために記録を活用したい人
- 読むだけで終わらず、すぐアプリで実践したい人
本記事のポイント
- 単発技ではなく、2手目・3手目までを前提にする
- パス連携15 / バック攻略15 / 極め15を軸に運用する
- メモは「決まった技」より「止まった地点」を記録する
目次
青帯で重視する4テーマ
- パスの2手目・3手目を用意する
- バック維持からフィニッシュまで一本化する
- 極めの切替ルートを固定する
- 苦手局面をパック単位で補修する
白帯と青帯の違い(単発→連携)
- 白帯: 1技の形を作ることを優先
- 青帯: 1技目が止まる前提で2技目を準備
- 白帯: カテゴリ基礎を広く触る
- 青帯: Aゲーム周辺の連携を深く掘る
- 白帯: 成功回数を増やす
- 青帯: 止まる地点を減らす
技パック活用(青帯向け)
パス連携15
失敗例
1手目で止まり戻される。
改善
ニーカット→ロングステップ→固定を1セットで練習。
バック攻略15
失敗例
首攻めを急いで外される。
改善
シートベルト管理→手剥がし→RNC/ショート切替。
極め15
失敗例
1つ目を止められて終わる。
改善
三角→腕十字、RNC→ショートの2手目を固定。
ハーフ15 / 脱出20
失敗例
攻め偏重で再現性が落ちる。
改善
防御パックを挟んで試行回数を維持する。
青帯の技一覧から選ぶ基準
- 試合・スパーで再現しやすい技を優先する
- 相手レベルが上がっても残る連携を選ぶ
- Aゲームに直結する技を中心にする
- 新技は1週間1〜2個までに抑える
実戦で使える記録方法
- 「何が決まったか」より「どこで止まったか」を記録
- 連携単位でメモ(例: パス1→2→固定)
- 次回は止まった地点だけを重点練習
- 週末に不要技を外してAゲームを絞る
読んだ内容をそのまま実践する
技の管理は柔術ノート(技術)、練習全体の振り返りは柔術ノート(日記)で進めると、改善が継続しやすくなります。