柔術ノート(技術)と柔術ノート(日記)の使い分け
柔術ノート(技術)はテクニック検索・ディテール管理・テクニックメモ記録に特化。柔術ノート(日記)は練習内容や体調の時系列記録に特化しています。
白帯向け技ガイド
柔術 技一覧 白帯版: 最初に覚える技と練習順
白帯の上達は、技の量より優先順位で決まります。本記事では「今やるべき技」を明確にして、迷いを減らす練習順を示します。 アプリでは技ごとの「ディテール(手順)」も保存できます。
この記事が向いている人
- 白帯〜青帯で、練習の優先順位を明確にしたい人
- 技の再現性を上げるために記録を活用したい人
- 読むだけで終わらず、すぐアプリで実践したい人
本記事のポイント
- 白帯が最初に押さえるべき5カテゴリを先に固定
- 白帯30を使って1週間3技で回す手順を明確化
- 詰まりやすい局面ごとに対処法を定義
目次
白帯で最優先する5カテゴリ
- 脱出(マウント/サイド/バック)
- ガード基礎(クローズド/ハーフ/ニーシールド)
- スイープ基礎(シザー/ヒップバンプ/ジョンウェイン)
- パス基礎(ニーカット/トレアドール/レッグドラッグ)
- フィニッシュ基礎(三角/腕十字/RNC)
順番の理由は、まず不利から戻る力を作り、その上で有利局面の決定力を上げるためです。
白帯30の回し方
白帯30は「最初の土台」専用です。1回の練習で多く触るより、同じ技を反復した方が定着します。
- 1週間で3技(脱出1・ガード1・パス1)
- 最初は成功率より「形に入れた回数」
- 練習後は2技だけ記録して継続率を上げる
最初の30日プラン
- 1週目: 脱出2技 + ガード1技
- 2週目: ガード1技 + スイープ2技
- 3週目: パス2技 + 抑え込み1技
- 4週目: 三角/腕十字/RNCから1技ずつ確認
毎週「形に入れた回数」を基準にして、次週へ持ち越す技を1つ決めると定着します。
よくある詰まりと対処
脱出できない
失敗例
攻め技ばかり増やして戻れない。
改善
脱出20を先に1週間固定する。
ハーフで潰される
失敗例
下で止まり展開できない。
改善
ニーシールド再構築→ジョンウェイン→オノセを反復。
極め切れない
失敗例
1技目を止められて終了。
改善
三角→腕十字、RNC→ショートで2手目を固定。
白帯向け 週次テンプレ
- 週初: 白帯30から3技選定
- 練習後: 2技だけメモ
- 週末: 残す1技を決定
- 翌週: 残す1技 + 新規2技で更新
読んだ内容をそのまま実践する
技の管理は柔術ノート(技術)、練習全体の振り返りは柔術ノート(日記)で進めると、改善が継続しやすくなります。